ルドルフとイッパイアッテナ劇場前売り券の特典は?毒蝮三太夫さんも追加キャスト決定 [映画]
とっても猫ちゃんブームですねぇ♪
テレビでも飼っている猫ちゃんの投稿動画をあちこちで流していますね。
アレを見ちゃうと猫を飼いたくなっちゃって困ります^^;
今年の夏に、可愛いノラ猫ちゃんが主人公のCGアニメ映画「ルドルフとイッパイアッテナ」が公開されます。
劇場前売り券を購入すると、特典グッズが貰えるらしいので調べてみました。
◎ルドルフとイッパイアッテナについて
「ルドルフとイッパイアッテナ」面白い題名で、初めて聴いたのですが。実は日本の作品でした。
1987年に斉藤洋さんと言う方が書かれた本で、現在までに発行部数が100万部を超えているとっても人気の児童作品でした^^;
一昨年2014年、10年ぶりに新作が発表され話題になったそうです。現在までに4冊が発売されています。約28年も人気の作品って凄いですね。
1991年にはNHK教育テレビ(ETV)でアニメ化され、毒蝮三太夫さんが全てのキャラクターを演じ朗読したそうです。毒蝮さんは当時をふり返ったインタビューで、録音が大変だったため1~2キロも痩せてしまったらしいです。
その縁で今回、追加キャラクターとして毒蝮三太夫さんも出演が決定!強面だけど優しいトラック運転手を演じるそうです。
あらすじは予告編をどうぞ♪
◎書籍やアニメと映画の違いは?
今回の映画はフルCGになり、ルドルフなどキャラクターも本やアニメとはだいぶ印象が違います。
昔の本やアニメで作品を知った方にはずいぶんと違和感があるかもしれませんね。
映画の内容は、クレジットをみてみると原作として1作目の「ルドルフとイッパイアッテナ」と2作目の「ルドルフともだちひとりだち」が記されているので、その辺りの内容が反映されて描かれるのでしょうか・・・。
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◎前売り券の特典グッズについて
劇場で前売り券を購入すると特典で貰えるのが「ルドルフのフワフワマスコット」
全国で3万名分らしいので、絶対に欲しい方はお近くの劇場へ確かめた方が良いかもです。
引用:ルドルフとイッパイアッテナ公式サイトより
前売り券の販売劇場は急きょ変更などがあるので、公式サイトのリンクを載せときます。
・前売り券の販売劇場一覧
http://www.toho.co.jp/theater/?no=178
◎まとめ
夏休み映画「ルドルフとイッパイアッテナ」について前売り券の特典などを調べてみました。
正式な公開日は2016年8月6日(土曜日)からです。
きっとぬいぐるみなどのグッズもこれから続々と発売されるかもしれませんね♪
今度、原作を読んでみようなぁ~。
「インサイドヘッド」方言バージョンが面白い♪関西版は浜村淳さんが吹替え [映画]
引用:Disneyより
待ちにまったピクサーの新作映画「インサイドヘッド」が公開されて数日が経ちました。
2日間の観客動員数が約32万人と、
夏休みだし、きっとどこの劇場も混んでいるんでしょうねぇ^^;
なんだかネットでは、
映画の前に流れる主題歌「愛しのライリー」の特別映像について、
いろいろと評判がよくないようですね。
まだ観てないので分からないのですが、
「愛しのライリー」は、DREAMS COME TRUEが
「インサイドヘッド」のために書き下ろした主題歌ということで、
ずいぶんと話題になっていたのですが、
歌に、と言うより映像に批判がでてるみたいですねぇ・・・。
公開に合わせてグッズも続々とでてきていて、
東京駅の一番街では、公開記念として
7月30日までの期間限定ショップがオープン♪(上の画像)
限定トートバッグとキーホルダーは、
この店舗とDisney Avenueしか手に入らないらしいです♪
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そんな「インサイドヘッド」の、こちらも特別映像の話題ですが、
6月にプロモーション用として公開された
約2分ほどの映像が面白いんです♪
セリフが標準語ではなく全国の方言で、
言い回しがいろいろ違っていて、聴いてて楽しいです。
関西版は浜村淳さんが担当していたり、
岡山版は、県知事がやっているみたいです。
・岡山県”伊原木知事”
・博多(福岡県)
・関西"浜村 淳"
・山形
・富山
・名古屋(愛知県)
・九州(鹿児島)
・津軽(青森)
・沖縄
・岡山
・金沢(石川)
時間があれば聴き比べてみてください。
沖縄バージョンは、ほとんど聞きとれなかったぁ面白い^^;
ほかの方言バージョンはコチラで見られます↓
http://www.disney.co.jp/movie/head/news/20150626_01.html
本編は、もう少し落ちついてから行こっと♪
ハリーポッターの新作が制作決定!新しい冒険の旅へ♪ [映画]
まだ行けてないんですが・・・
「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」の
「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」は
2年目を迎え、アトラクションがさらに進化をしたみたいです♪
連動してなのか、日テレ系でも連続で今、映画を放送したり、
いまだに「ハリーポッター」の人気は衰えていないですね^^
その「ハリーポッター」シリーズに
待望の新作が制作されることが発表になりました♪
タイトルは、
「ファンタスティック・ビースツ・アンド・ホエア・トゥ・ファインド・ゼム(原題)」
日本での公開予定は、来年2016年11月となってます。
◎原作者J.K.ローリングさんが参加
「ハリーポッター」シリーズの産みの親、
原作者のJ.K.ローリングさんが脚本を担当!
正統な新作、続編と言うことですね。
監督も、映画「ハリーポッター」シリーズの
・ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
・ハリー・ポッターと謎のプリンス
・ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
・ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
後半の4作品で担当したデヴィッド・イェーツ監督がメガホンを!
その他も「ハリーポッター」シリーズに関わった制作スタッフが参加することに!
◎主演は、アカデミー賞主演男優
そして主演を務めるのは、
去年公開された「彼女と博士のセオリー」で、
主演のスティーブン・ホーキング氏を演じ、
今年2月に行われた、第87回アカデミー賞で
主演男優賞に輝いた、エディ・レッドメインさんに決定しました。
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◎ハリーたちの物語とはずいぶん違う感じ!?
肝心のストーリーですが、
原作「ハリーポッター」シリーズで、
ハリーたちが過ごしたホグワーツ魔法魔術学校の
指定教科書の1冊、
「幻の動物とその生息地」の作者である、
ニュート・スキャマンダーさんと言う
魔界動物学者の冒険の旅のようです。
なので、ハリーたちの時代よりずいぶんと大昔のお話のようですね。
見つけた映像だと、
「ロード・オブ・ザ・リング」のような感じにも♪
今回もシリーズものになるのか、
色々と今後の情報を楽しみにしたいです^^
ディズニー映画「トゥモローランド」主演のジョージクルーニーさんの身長は? [映画]
来月6月6日(土)から公開の、ディズニー映画「トゥモローランド」
テレビで予告CMが流れ始めましたね。
なんだか不思議な感じの映画で、サスペンスの香りも・・・。
何と言っても予告編の中で出てくる、
”ウォルト・ディズニーが遺した 最大の謎にして 最高のプロジェクト”
とっても気になります!
「トゥモローランド」のジャパンプレミアイベントの出席のために、
約8年ぶり、5度目の来日をしたジョージ・クルーニーさん。
今回は去年2014年9月27日に結婚した、
弁護士で人権活動家のアマル・アラムディンさんとご夫婦で仲良く来日。
奥さんと一緒に日本のカラオケに行きたいと、言っていたそうで^^
どんな曲を歌ったんでしょう♪
意外にもジョージ・クルーニーさんは今回の作品が、
ディズニー映画の初出演らしいです。
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そんなジョージ・クルーニーさんについて、
「身長」が話題になっていたので、ちょっと調べてみました^^;
調べてみると色々サイトによって違っていて、、、
約177から180センチのようですね^^
とにかくディズニーファンとしては、
とっても気になる映画「トゥモローランド」
今のところ観に行きたいと思ってます^^
ロバートゼメキス監督「ザ・ウォーク」フィリップ・プティさんの実話を映像化 [映画]
まだまだ半年以上も先の話ですが、
来年1月23日に公開が決まった、
ロバート・ゼメキス監督の最新作「ザ・ウォーク」の予告編が公開されました
ロバート・ゼメキス監督といえば、
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズや
「ロマンシング・ストーン 秘宝の谷」、
「ロジャー・ラビット」、
「永遠に美しく… 」、
「コンタクト」、
「フォレスト・ガンプ/一期一会」など、
最新の視覚効果を駆使した映像を世に送り込んできた、
ゼメキス監督が今回制作したのは、
「史上、最も美しい犯罪」とも言われた、
フランス人の大道芸人フィリップ・プティさんの実話を映画化。
◎フィリップ・プティさんとは?
1949年8月13日、フランス生まれの現在65歳。
プティさんは色々なビルや大聖堂などを綱渡りする、
ワイヤーアーティストです。
その中で、プティさんを一躍有名にしたのが、
1974年に今はなきワールドトレードセンターの
ツインタワーを綱渡りしたことです。
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実は、2008年(日本では2009年公開)に、
プティさんのワールドトレードセンターの綱渡りについて、
プティさん本人や関係者によるインタビューや当時の映像などを交えた、
ドキュメンタリー映画「マン・オン・ワイヤー」が公開されました。
この作品は、その年のアカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞のほか
数々のドキュメンタリー賞を受賞しました。
「ザ・ウォーク」の予告編だけでは、よく分かりませんが、
今回、ゼメキス監督が制作した映画も
この1974年のワールドトレードセンターの綱渡りの実話を
ゼメキス監督流に映像化した作品のようです。
地上110階、高さ411メートルの世界を3D大画面で・・・
映画と言うより、アトラクションに近いですね^^;
来年1月23日に公開が決まった、
ロバート・ゼメキス監督の最新作「ザ・ウォーク」の予告編が公開されました
ロバート・ゼメキス監督といえば、
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズや
「ロマンシング・ストーン 秘宝の谷」、
「ロジャー・ラビット」、
「永遠に美しく… 」、
「コンタクト」、
「フォレスト・ガンプ/一期一会」など、
最新の視覚効果を駆使した映像を世に送り込んできた、
ゼメキス監督が今回制作したのは、
「史上、最も美しい犯罪」とも言われた、
フランス人の大道芸人フィリップ・プティさんの実話を映画化。
◎フィリップ・プティさんとは?
1949年8月13日、フランス生まれの現在65歳。
プティさんは色々なビルや大聖堂などを綱渡りする、
ワイヤーアーティストです。
その中で、プティさんを一躍有名にしたのが、
1974年に今はなきワールドトレードセンターの
ツインタワーを綱渡りしたことです。
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実は、2008年(日本では2009年公開)に、
プティさんのワールドトレードセンターの綱渡りについて、
プティさん本人や関係者によるインタビューや当時の映像などを交えた、
ドキュメンタリー映画「マン・オン・ワイヤー」が公開されました。
この作品は、その年のアカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞のほか
数々のドキュメンタリー賞を受賞しました。
「ザ・ウォーク」の予告編だけでは、よく分かりませんが、
今回、ゼメキス監督が制作した映画も
この1974年のワールドトレードセンターの綱渡りの実話を
ゼメキス監督流に映像化した作品のようです。
地上110階、高さ411メートルの世界を3D大画面で・・・
映画と言うより、アトラクションに近いですね^^;